バジル・パクチー・セロリ・紫蘇 

~香味野菜と気の巡り~

2011、10、1

最近、某コーヒーショップのモーニングセットにはまっています。

アメリカンと一緒に頼むトーストサンドが、バジルを使っているんですね。

あの鮮烈な香りは、いつもシャキッと目を覚ましてくれます。

もちろん、生の物の方が香りはより鮮烈で、効果もよりあるでしょうね。

私は香りの良い野菜が大好きで、苦手な人が多いと言われるそれらを、そのままでバリバリ食べられるほど好きです。

パクチー(香菜)などは特にそうでしょうね。

好きな人はものすごく好きなんですけど。

なぜ私が香りの強い野菜やハーブ、香辛料が好きかと言うと、東洋医学的にはいわゆる

“気の巡りが悪い体質“

だからなのです。

気の巡りが悪くなりやすいと、どういう症状が起こるのか?

1、体が冷えやすい

皮膚表面にまで気が巡らず、水分が停滞して冷えるのです。

2、頭が重い

脳は頭がい骨の中で水に浮いた様な状態にあります。

頭の中の水の巡りも悪くなって、軽い頭痛や頭が重いなどになりやすいのです)

3、胃腸の調子に波がある

食欲あったりなかったり、ちょっとした事で胃が痛くなったり、下利や便秘を交互に繰り返したり。皮膚と同様に“外界”と接する部分である胃腸も冷えやすい体質です。

4、軽い気うつになりやすい

ちょっとしたことで気分が落ち込むことがあります。こんな時は食事でも香りのよい野菜やハーブなどを取り入れる他、軽く汗ばむくらいの全身運動をすると、気が巡って気分もすっきりします。気持ちの良い自然の中で深呼吸するなどもいいでしょう。

もし、この様な症状のある方は、お茶でも食事でも香りのよいものを取り入れ、軽く全身を動かせる時間を週に一度でも持てるとよいでしょう。

花を身近に置いたり、一日の終わりにアロマなどでくつろいでいただくのもおすすめです。

ポケットティッシュやハンカチに、お気に入りのアロマの香りを少しつけている方もいますね。

季節の香味野菜をとったり、生活の中に香りを取り入れて心身ともに気を巡らせれば自然と積極的になれたりします。

気が巡れば、運とか縁も巡ってくるかもしれませんね。