~ランナーの方へ

私は休みの日には自宅の近くにある土手をジョギングします。

距離は2~5kmとたいした距離ではありませんが、その途中で多くのランナーの方と会います。

その中で気になるのが、走りながら脚の付け根、股関節の横の部分を走りながら自分でトントンとたたいている方を多く見かけることです。

その辺りに疲れがたまり、鈍い痛みやコリ感を感じているのでしょう。

股関節の外側からふとももの外側、さらには膝からすねの外側までは疲労しやすく硬くなりやすい部分です。これをケアせずに放置しておくと、股関節や腰痛、膝の痛みなどを起こしやすいです。

ただ、もともとパワフルな部分ですので、普段は疲れを感じにくいこともあります。痛みやコリを感じ始めた時は、けっこうな疲れが溜まっているものとみてよいでしょう。

人間の体は、横(左右)に平べったい形をしています。

その為、前後にバランスを崩しやすく、横には比較的安定しやすい構造になっています。

体の外側、つまり横の面はもともと安定しやすい、すなわち固まりやすいと言うことが言えるのです。

ここをいかにケアするか。

これは何のスポーツでも重要な課題と言えます。

股関節の外側を伸ばす効果的なストレッチはあまり知られていませんが、YOUTUBEの以下の動画でご紹介しております。

↓↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=aCs0E5jEQKA

ここでは股関節に的を絞った、3つのストレッチを紹介しています。

股関節の前面、側面、内側と言ったもので、2つ目に紹介しているストレッチがこちらでテーマとしている「股関節の外側」をターゲットにしたストレッチです。

他にも効果的なストレッチとセルフマッサージの組み合わせの様なもの、いわゆるセルフ骨盤調整などもありますが、注意点などが細かいので直接ご指導させて頂いております。

マラソンブームの影響もありますが、最近ではトレイルランなどをされる方も増え、ますますランナーの方のケアが必要だと感じます。

ケガの予防は、レベルアップの必須条件です。

是非、良いコンディショニングをして長く楽しんで下さい。