1、内科的な症状には東洋医学で!

 

東洋医学の診断は、すべての症状は“内臓の疲れ”から始まると考えます。

それは「胃腸の調子が悪い」などでなく、ケガであってもそうです。

 

“ぎっくり腰”“寝ちがえ”など、筋肉や関節の症状であっても、それらに栄養を送り、養っているのは内臓ですから、

 

 

「根っこが弱れば、茎や葉も弱る。」

 

 

と言う理屈です。

 

 

ですから、鍼灸やあん摩などの東洋医学は、筋肉や関節の症状だけでなく、内科的疾患にも有効なのです。

 

 

すでに治療に来られている患者さんも、“肩こり”“腰痛”などの症状と共に、

 

・よく眠れない

 

・便秘がち

 

・頭痛

 

・内臓の検査でひっかかった

 

・なんとなくイライラする

 

・寝汗がひどい

 

・朝、起きられない

 

・寝ても疲れが取れない

 

 

などの“内科的”とも“心療内科的”とも言える、様々な症状を持っています。

 

その他、内科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、婦人科など全般にわたり、東洋医学による治療が合う場合があります。

 

当然、鍼灸やあん摩では治せない場合もありますので、現代医学の方がよいのかなどを見極め、患者さんにとって最適な道を案内するのも私たちの重要な役割です。

 

それでも病院に通っているのに、

 

 「薬を飲んでいるだけで、あまり改善している感じがしない。」

 

 そう言われる方が結構いらっしゃいます。その様な方は、ぜひ東洋医学の診断で体質を見きわめて行う“全身治療”を受けてみることをおすすめします。

 

 

肩こりや腰痛などと共に、他の症状も

 

「そう言えば、いつの間にか気にならなくなっていた・・・。」

 

と言う多くのお声をお聞きします。

 

自分で思っているよりも、もっと快適な体になれるのだなあと言う事に気付かれると思います。

 

 

東洋医学とは、もともと

 

・治療術(鍼灸やあん摩など)

・お薬(漢方薬)

・季節や体質に合った衣食住のアドバイス(養生法)

・運動療法

 

のすべてがセットになっているものなのです。

 

(→詳しくは「東洋医学について」のページをご覧下さい。)