●腰痛には絶対、わき腹とお尻の筋肉!

 

 

腰痛に直接に関係する“背骨や骨盤”が重要なのは当然ですが、

その周囲にある、お尻の筋肉とわき腹の筋肉

をしっかりほぐさなければ、腰痛体質はなかなか治りません。

 

治療後は、お尻の筋肉とわき腹のシンプルで効果的な、

腰痛予防ストレッチをアドバイスいたします!

た、原因となる疾患には、


腰部ヘルニア、脊柱管狭窄症、座骨神経痛、脊椎分離症やすべり症、


などいろいろあります。

 


医師の診断で入院や手術が必要と言う場合は別ですが、

変形した背骨やヘルニアが神経を圧迫しているとしても、

まわりの筋肉を柔らかくすることで、症状は改善していきます。

 

ヘルニア手術後にすぐ再発したような方でも、

体質に合わせた治療をすることで再発しにくくなります。

(※急性の腰痛は安静が第一です)

 

 

当院では腰痛を治すのに、以下のポイントに注目します。

 


 

1、股関節

左右の股関節は、背骨を支える土台です。


また、骨盤と大腿骨は人体で最も大きい関節です。


ここの筋肉が硬いと、全身の筋肉も硬くなります。

お尻や、もも裏、股関節の前や横などをしっかりほぐすことが大切です。

 

腰やお尻周りの筋肉をほぐすことは、骨盤の中にある内臓(胃腸や婦人科など)の血行を良くし、調子を整えます。

 


2、背骨

腰の下の方の背骨と骨盤とのつなぎ目です。

椎間板ヘルニアや急性の腰痛などが最も起こりやすい部分です。

いつも上半身の重さを受け止めているので、

関節がつまったようになっています。

ここを開いて、深い筋肉もしっかりほぐします。

 

3、骨盤(仙腸関節)

骨盤は左右の寛骨と真ん中の仙骨、この3つの骨でできています。

これらは靱帯でつながっており、わずかな範囲ですが動きます。

背骨の土台である骨盤がゆがむと、背骨も連動してゆがみやすくなるのです。

 

4、わき腹

胴体の動きでもかなり大きく動く部分が、わき腹(横腹)です。

四本足の動物ではこのわき腹を使い、

背骨を大きく横に左右に倒す使い方をしています。

 

人間でも大きく動く部位ですが、

普段めったに横に倒すことはしませんね。


わき腹の筋肉がまっすぐなまま、固まってしまうことで、

腰をそったり、前屈したりする動きにブレーキをかけてしまうのです。

 

5、肩甲骨

意外にも腰の柔軟性に深く関係するのが肩甲骨です。


肩甲骨には首からの筋肉、背骨、骨盤からの筋肉も関係します。


そのため、肩甲骨の周りの筋肉が硬いと、

上の方の背中が硬くて後ろにそれません。

 

背中の筋肉にブレーキがかかったまま、

腰だけで後ろにそる動きをすると腰に余計な負担がかかってしまい、

腰痛も治りにくくなるのです。

 

 

★治療の仕上げには、その方に合った再発予防のための

簡単なストレッチや体操をご紹介します。


当院の「手技療法」は、

武道やストリートダンス、ウエイトトレーニングなどの

経験から得た“独自の運動学”(関節の動き方)

により、どこの筋肉が動きにブレーキをかけているか

を割り出して、意識しなくても楽に理想の動きができる様に、

関節をニュートラルなポジションに戻していくことを目指しております。


また、長期にわたり治りにくい腰痛の方、

ヘルニアの手術をしたけど痛みが取れない、

と言う方には「鍼灸治療」(経絡治療)の併用もおすすめしております。